宮城MIYAGI
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2024.11.1河北スポーツマガジンStandard宮城 Vol.62【2024 11-12】11月1日発売!
久しぶりのソフトテニスとテニスの特集です。今夏のインターハイソフトテニス女子団体で優勝を果たした東北高校をはじめ、注目チームを紹介しています。秋季高校野球宮城大会プレーバック「太陽劇場2024秋」では始動した新チームの戦いぶりから来春へ向けての激戦必至の様相を5校の紹介記事を通して掘り下げます。この夏のファイナリスト選手、チームの特集では9競技を取材しています。
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2024.9.1河北スポーツマガジンStandard宮城 Vol.61【2024 9-10】9月1日発売!
表紙は創設20周年を迎えた仙台89ERSの志村社長、片岡選手、阿部選手の3人。巻頭特集でチームの20年を振り返り、現状、そして未来について、鼎談の模様を掲載しています。熱戦が繰り広げられた県中学総体リポートのほか、小学生の各種大会のリポート、全国大会出場チームの紹介もあり、にぎやかな誌面になりました。高校部活動はダンス部16校の部員名鑑と5校の取材記事をお届けします。
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2024.7.1河北スポーツマガジンStandard宮城 Vol.60【2024 7-8】7月1日発売!
今年も恒例の夏の高校野球特集「太陽劇場」の季節が巡ってきました。表紙には春季東北地区宮城県大会5連覇の仙台育英学園高校硬式野球部の4人が登場。夏の甲子園出場を懸けた宮城大会は7月6日に開幕します。熱い戦いを目前に、注目の9チームを取材しました。参加59チームの選手名鑑も掲載します。高校軟式野球は春季県大会の決勝をリポート。中学硬式野球のリトルシニア、ボーイズリーグも特集でお届けします。
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2024.5.1河北スポーツマガジンStandard宮城 Vol.59【2024 5-6】5月1日発売!
新年度最初の号は恒例のサッカー特集。表紙と巻頭インタビューには、昨年現役を引退したベガルタ仙台のレジェンド、梁勇基さんが登場!「10番」を背負い戦い続けたプロ選手生活を振り返ります。高校年代を中心に男女各注目チームも取材しました。陸上競技特集は高校部活動やクラブ、スポーツ少年団をピックアップ。小学生のバレーボール、軟式野球、ミニバスケットボール、ドッジボールの県大会リポートもお届けします。
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2024.3.4スタンダード宮城価格改定のお知らせ
日頃から弊誌をご愛読いただき、誠にありがとうございます。 「スポーツで宮城の心をひとつに!」を掲げ、2014 年7 月の創刊からまもなく10 年がたちます。読者の皆さま、スポンサーの皆さま、取材にご協力いただいた関係各所の皆さまのたくさんの応援があり、長く継続してこられたことに心より感謝申し上げます。 さて、原材料費や物流費など昨今の物価高騰に対し、企業努力を重ねておりましたが、このたびやむを得ず、Vol.59 [2024 5-6](5月1日発売)から本誌定価を990 円に改定させていただくことになりました。 今後も、充実した誌面で宮城のスポーツシーンをお届けし、皆さまにご満足いただけますよう、より一層努めてまいります。 何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。