宮城/お知らせMIYAGI
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2021.3.1河北スポーツマガジンStandard宮城 vol.40【2021 3-4】3月1日発売!
春の訪れとともに、さまざまなスポーツで新たな戦いが始まります。昨年の春先から感染拡大が本格化した新型コロナウイルス。1年たっても、スポーツ界は影響を受け続けています。今年も取りやめとなった大会が少なくありませんが、アスリートたちは歩みを止めることなくレベルアップに励んでいます。スタンダード宮城は今号も逆境に負けないチーム、選手の話題を集めました。読み応えのある一冊です。ご覧ください。
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2020.12.25河北スポーツマガジンStandard宮城 vol.39【2021 1-2】12月28日発売!
新型コロナウイルス禍が続く中で迎える2021年。終息が見通せず、スポーツ界も前年同様に少なからず影響を受けそうな気配ですが、アスリートたちは困難に屈せず、競技に打ち込んでいます。目標に向かって情熱を燃やす選手、チームを、スタンダード宮城は21年も取り上げていきます。39号は、新年早々に戦いがある高校バレーボールの特集をはじめ、多彩な話題を集めました。ご覧ください。
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2020.11.1河北スポーツマガジンStandard宮城 Vol.38【2020 11-12】11月1日発売!
季節は秋に移りました。コロナ禍の中、感染対策を取りながら、多くの大会が開催されました。少しずつ「日常」を取り戻しつつあるように見えるスポーツ界。アスリートたちは熱い思いを胸に競技に打ち込んでいます。スタンダード宮城は今回も、高校野球をはじめ、さまざまなジャンルから注目チーム、選手の話題を集めました。ご一読ください。
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2020.9.1河北スポーツマガジンStandard宮城 Vol.37【2020 9-10】9月1日発売!
いろいろなことがあった夏でした。気候では記録的な猛暑が続き、スポーツの世界では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開幕や日程が延期されていたプロスポーツが始まり、そして、各種大会を奪われたアスリート救済の代替大会が開かれました。スタンダード宮城は今回、いつもと違う「特別な夏」を迎えた宮城のスポーツシーンを集中的に取り上げます。暑さの中、ライター、カメラマンは高校野球をはじめ高校スポーツの独自大会を追いました。参加した選手、そして、わたしたち編集部スタッフの熱い思いが詰まった一冊を手に取ってみてください。
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2020.7.1河北スポーツマガジンStandard宮城 Vol.36【2020 7-8】7月1日発売!
新型コロナウイルスの影響で発売が2カ月延期となったVol.36が発行の運びとなりました。いつも楽しみに待っていただいていた読者の皆さん、お待たせしました。4カ月ぶりにお届けする今号も、宮城のスポーツシーンの話題満載です。どうぞ、ご一読ください。 今回は、コロナ禍特集を巻頭に据えました。アスリートや指導者のメッセージや提言などを集めています。特集競技は「サッカー」です。高校年代を中心に、大学も含め話題性のあるチーム、選手にスポットを当てました。他には、さまざまな競技で活躍を期す、今後の注目株などのページも用意しました。
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2020.4.17河北スポーツマガジンStandard宮城 Vol.36【2020 5-6】発売延期のお知らせ
新型コロナウイルス感染症の影響により、発行日を変更(延期)いたします。 【変更前】5月1日(金) →【変更後】7月1日(水)
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2020.2.28河北スポーツマガジンStandard宮城 Vol.35【2020 3-4】3月1日発売!
競技にひたむきに取り組む宮城のアスリートの姿を追い、誌面にとどめている、河北スポーツマガジン「Standard宮城」。2020年の第2号、Vol.35でも県内のスポーツシーンの熱い話題を集めました。 今回の特集競技は「バスケットボール」です。プロバスケットボールB2の東地区で好調が続く仙台89ERSのメンバーらが登場。また、県高校新人大会で8強入りしたチームを紹介し、県内の高校バスケットボール部の名鑑も収容しました。 このほかには、東北楽天ゴールデンイーグルス、ベガルタ仙台、マイナビ仙台の新加入選手や、ゴルフ界のホープ、金谷拓実に今年にかける思いを聞いています。また、19年末の全国高校駅伝で男女優勝を飾った仙台育英学園高校の監督、選手にスポットを当てた企画も用意しました。さらには、年末年始にあった各種大会のレポート、春の大会に臨む、さまざまな年代のチームの意気込みをお送りします。
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2019.12.27河北スポーツマガジンStandard宮城 vol.34【2020 1-2】12月30日発売!
令和元年の2019年が過ぎ去り、迎える20年。河北スポーツマガジン「Standard宮城」は、競技に取り組む宮城のアスリートの姿を追い、誌面にとどめていきます。新たな注目選手、チームの情報をお楽しみに。 第34号では新しい年の門出を飾る特別企画を用意しました。鼎談、対談3連発です。在仙のプロ3球団選手による鼎談では、東北楽天ゴールデンイーグルス・島内宏明、ベガルタ仙台・関口訓充、仙台89ERS・新号健各選手が登場します。第2弾は聖ウルスラ学院英智中高校バドミントン部・田所光男総監督と常盤木学園高校サッカー部・阿部由晴監督の対談、締めはバレーボールから、東北福祉大学・佐藤伊知子部長とリガーレ仙台・佐藤あり紗主将兼監督の顔合わせです。また、東京五輪・パラリンピックが20年の夏に開催されるのを前に、五輪特集を企画。大舞台を目指す宮城の選手やこれまでの五輪に出場した宮城勢、聖火リレーの概要などをまとめました。バレーボール競技の特集では県内の高校をはじめ、社会人、大学、中学の注目チームを取り上げるほか、ウインタースポーツの話題や、ベガルタ仙台、マイナビベガルタ仙台レディースの19シーズンリポートなども収めました。